Journal
シーシャの楽しみ方、新フレーバーの情報、函館の夜の過ごし方。
スタッフが綴るストーリーをお届けします。
シーシャの味は炭の立て方で決まります。最初に四面へ置いて何分蒸らすか、接触面を立てかけて熱を落とすタイミング、炭を減らす判断、後半の二度蒸らしまで。ブロンド・ダーク・シガーの葉別と、メーカーの熱耐性別の使い分けを函館シーシャアテナが解説します。
シーシャ屋で最初に聞かれる「何系でいきますか?」。その“何系”の中身を17系統すべて表にまとめ、完成形MIX12パターンと、系統をまたいだ組み合わせ例120種を掲載。主役・脇役・アクセントの黄金比、ミントで異系統を繋ぐ方法まで解説します。
北海道のシーシャの起点は2008年開業のすすきのの一軒でした。そこから旭川・帯広・小樽・北見・苫小牧へ広がり、2022年には道内43店で全国4位に。函館に過去どんな店があり、今どんな店があるのかまで、公開情報をたどって整理します。
シーシャの煙は実は「煙」ではありません。グリセリンが気化して再凝縮したエアロゾルです。なぜ後半で味が変わるのか、なぜ水を通すと香りが落ちるのか、なぜミントは何とでも合うのか。研究データをもとに解説します。
函館の一軒に、なぜダークリーフとシガーリーフがこれだけ揃っているのか。私たちはアジア6か国に拠点を持つ会社で、そのひとつがウズベキスタン。フルーツの器、ボトルのジュース、添えられる花まで設計する現地のシーシャ文化と、現地法人が正規代理店と交渉してできる限り安く仕入れている話について書きます。
函館シーシャアテナは9月1日に本オープンします。それまでのプレオープン期間で、炭・器具・提供温度・時間・換気を入れ替えながら「毎回同じ一台を出せる状態」を作っています。検証している項目を全部公開します。
植物ベースにグリセリン・糖蜜・香料を含浸させる製造工程を、ニコチンありと比較しながら解説。そのうえで「ニコチンだけが減り、CO・PAH・アルデヒド・タールは減らない」という研究結果も正直に書きます。
2000年代後半のバーの片隅から、2016年の専門店ラッシュ、コロナ禍の急拡大を経て全国1,600店以上へ。1,000人超のアンケートが示す「20代・女性6割・非喫煙者6割」という利用者像まで、データで追いました。
市場の約70%は中東・アフリカ、単独首位はAl Fakherで世界シェア約13.3%。中東の定番、トルコの甘さ、ロシアの強度、ドイツの軽さ、アメリカのエンタメ志向——国ごとに何が人気で、なぜ違うのかを整理しました。
タバコ葉を使わないノンニコチンは何でできているのか。サトウキビ・フルーツ・茶葉という3つのベース素材の違いから、熱に弱いノンニコチンを美味しく作るコツ、当店26種から選んだ人気ミックス5選までまとめました。
ロシア・ニジニノヴゴロド発のDARKSIDE。ダークリーフの作りと歴史、日本での広まり方、Core/Shot/Sabotageの違い、そして炭3〜4個・ふんわり詰め・単品で吸わないという「美味しく作る条件」を解説します。
大門横丁に早く着きすぎた方へ。5分で読めるブロンドリーフ入門です。バージニア種を洗浄してニコチンを落とした、甘くて軽い標準的な葉——その作りとダークリーフとの違い、王道ミックス3つまで。
当店はウズベキスタン法人が現地の正規代理店と交渉し、海外フレーバーをできる限り安く仕入れています。カリブ産の葉巻葉を使うシガーリーフの歴史、BONCHEというブランド、そして「後半にかけて味が深くなる」二段構えの味曲線について解説します。
シーシャを売っている側が、自分に不利な結果も含めて査読付き論文を読みました。一酸化炭素は紙巻の2.2倍、水はろ過していない、ノンニコチンでもニコチン以外は減らない——出典リンク付きで正直に書きます。
同じフレーバーなのに店によって味が違う理由。味の8割は「熱」と「詰め方」で決まります。密度5段階、温度の三層構造、そして不味いと感じたときにお店で何と言えば直るのかまで解説します。
同じボウルでもAl Fakherは12.0〜13.5g、Fumariは14.5g前後、Tangiersは16〜20g以上。メーカー別のグラム数・詰め方・炭の数の早見表と、90分セッションの炭ローテーションを公開します。
当店取扱いの全20ブランドを含む主要メーカーを国別に全部並べました。UAE・エジプト・トルコ・ロシア・アメリカ・ドイツ・インド・ブラジル——それぞれの性格と代表フレーバー名まで一覧にしています。